庭をオシャレに彩るガーデン雑貨たち

庭を飾るアイテム ガーデン雑貨の魅せ方

空いているスペースにただ植木鉢を並べただけでは

真の「ガーデニング」とは呼べません!

植物を引き立てるガーデン雑貨、その置き方、魅せ方までこだわることで

ぐんと見栄えのする庭になりますよ。

今回は一つ置くだけでも雰囲気を格上げしてくれる

ガーデンニングの本場イギリス製のストーンオーナメントをご紹介します!

 

英国製ガーデンストーンオーナメントの種類

 

植木鉢タイプ

 

ブーツにかたどられたストーンオーナメントは植物をそのまま植えこめるタイプになっています。

そこにはきちんと穴があいているので排水も心配なし。

植物の陰からこちらをのぞいている小鳥さんが可愛いですね。

 

庭の主役を担ってくれる置物タイプ

 

 

存在感抜群のウサギさんは、庭で一番目を惹く主役になってくれる事間違いなし!

「不思議の国のアリス」を連想させる佇まいで、それをコンセプトに庭づくりするのも面白そうです。

 

「あんまり大きいのはちょっと。。」という方は

ひとまわり小さなウサギさんやカエルさんもいますよ!

 

 

壁掛けタイプ

 

 

壁やフェンスにひっかけてさりげなくポイントになってくれる壁掛けタイプ。

写真の小鳥は手のひらサイズくらいなので重さを気にせず、かける場所を選びません。

ガーデンだけじゃなく、室内でインテリアとしても素敵です。

 

メッセージ性のあるタイプ

 

 

玄関ポーチや庭の入り口に「Welcome」!と

置くだけでメッセージを投げかけてくれます。

まずどれを置くか迷ったら一番に選びやすいタイプです。

 

 

プレートタイプ

 

 

難しそうでいて、意外と使い勝手がいいプレートタイプ。

壁にかけてもいいのですが、ラフに立てかけたり、平らに寝かせても使えます。

 

 

英国製ガーデンストーンオーナメントのメリットデメリット

 

メリット

ガーデニングの本場イギリスの製品だけあって、

一つあるだけでも庭に華やぎを与え

まるで昔からそこにあったかのような雰囲気を醸し出してくれます。

植物をメインに写真を撮りたいときも、

少し画像の端に映り込ませるだけで美しい写真になります。

また、庭に雨ざらしにしておいても劣化することがなく

年月が経つにつれてそれが味わいとなる経年変化を楽しむことが出来ます。

デメリット

デメリットを強いてあげるとするならば、

お値段が多少張ることと、重いことくらいでしょうか。

しかし、経年美化を考えると一生ものとして

少しずつ時間をかけて集めていくのもいいかもしれません。

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