夏の間のバラの管理

梅雨を乗り越えて暑さ本番。

人にとってもバラにとっても夏は過酷な季節です。

秋に素晴らしいお花を咲かせてもらうためにも、夏の過ごし方がとっても重要。夏の間に注意したいポイントをいくつかあげておきます。

夏の過ごし方のポイント

1 水切れに注意する。

2 摘蕾(てきらい)を行う。

3 コガネムシの幼虫対策

4 台風対策

1 水切れに注意する

照りつける太陽で、真夏はすぐにカラカラに乾いてしまいます。

特に鉢バラは、様子を見て、1日2回朝晩水やりして下さい。

地植えでも雨が降らず日照りが続くようなら水やりします。

2摘蕾を行う

摘蕾とは、わざと花を咲かせない、意図的につぼみを摘み取ってしまうことを言います。

夏は気温が高いせいで、つぼみの充実が満足に出来ないため、あまりいいお花が咲きません。

つぼみが出てきた時点でなるべく早く摘み取り、秋のために体力を温存しておきます

 

夏の間の管理、摘蕾のやりかた
夏の間の管理として、摘蕾(てきらい)を行います。 摘蕾とは? 摘蕾とは、株の体力温存の意味をもって、わざと花を咲かせない、意図的につぼみを摘み取ってしまうことを言います。 夏は気温が高いせいで、つぼみの充実が十分でなく、あまり良い...

3 コガネムシの幼虫対策

コガネムシの成虫は夏の間に産卵し、孵化した幼虫は夏から冬にかけて土中でバラの根を食べて成長します。
バラの葉が黄変して異変を知らせてくれてからでは遅いので、7月、8月、9月の3か月間、月一回コガネムシの幼虫用の殺虫剤を、すべてのバラに対して撒いておきます。

バラ栽培で注意したい虫(1)コガネムシの幼虫
バラには様々な害虫がやってきます。 バラに虫はつきもの、少し花や葉をかじられた程度では神経質になりすぎることもありませんが、コガネムシとカミキリムシは特に注意が必要です。 発見が遅れると、最悪の場合枯れてしまうことがあり...

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台風対策

夏の風物詩、「台風」に備えます。

春から生長しているシュートを折ってしまわないように注意します。

鉢バラは風の影響のない所へ移動して、地植えのバラは支柱にシュートを留めつけておくなど工夫します。

 

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