【バラの害虫】バラハタマバチの虫こぶとハバチ類の幼虫

こんにちは!

待ちわびたバラの季節もあっという間に終わりをむかえ、

これから2番花を咲かせるために、バラのお世話も本番といったところでしょうか。

夏に向かうこの季節、

バラのお世話イコール病気と虫との戦いといっても過言ではないかもしれません。

今日はバラにつく虫と、その対策についてです。

バラの葉の裏に丸いものを見つけたら、バラハタマバチの虫こぶ

バラの葉っぱの裏側に、なにやら丸いものがたくさんついています。

形も不揃いで、明らかに異質、こんなもの見つけてしまったら鳥肌ものですよね。

実はこれ、「バラハタマバチ」というハチの幼虫が入っている虫こぶなんです。

丸いものは卵ではなく、卵を産み付けられた周辺のバラの組織が変質して虫こぶになったものです。

虫こぶは成熟していくにつれ、黄緑色からピンク~赤へと変色していきます。

中には卵から孵化した幼虫が入っていて、虫こぶの中身を食べながら大きくなり成虫になります。

ちょっと見た目は気持ち悪いですが、特にバラに害はないそうで

虫こぶのある葉っぱにはチュウレンジハバチは近寄らないなんて説もあり、いやじゃなければこのままにしておいてもよさそうです。

葉がレース状にすすけてきたら、ハバチ類の幼虫

ハバチ類の幼虫というのはこちらの虫のこと。

このようにレース状スカスカになった葉っぱを裏返してみると。。。

いました!集団で一つの葉っぱを食い尽くしています。

写真はまだ小さいほうですが、どんどん大きくなって、どんどん葉っぱをスカスカにしていきます。

葉っぱを少し食べられるくらいなら、バラにとってそんなに大きな影響はないんですが、

とにかく集団で行動するので気持ち悪いことと、大きくなってくるとフンが下に落ちて汚らしいのが困ります。

このように葉っぱの裏に卵を産み付けているのを見かけたら、葉っぱごと切り取って捨ててしまうか

まだ幼虫が小さいうちに殺虫剤をシュっとひと吹きすれば退治できます。

 

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