バラの病気、うどんこ病の薬剤について

いよいよバラの季節が近づきつつある今日この頃。
みなさまのお庭のバラの成長はいかがですか?
そんな中、バラの葉に白いススのようなものを見かけたことありませんか?それはもしかしたらうどんこ病かもしれません。

うどんこ病とは

葉の表面が白くなり、それが全体に広がって葉が波打つように変形するのが特徴です。

うどんこ病‗縮れた葉っぱ

特に寒暖差が多い時期(4,5月)に発生しやすいので早期発見早期対処が大事です。

うどんこ病蕾

うどんこ病は冬の元肥(苗を植える前に施す肥料のこと)で窒素成分が多くてもなりやすいです。

うどんこ病が出てしまったときに使用する薬剤

うどんこ病が出てしまった後に使う薬剤には

  • 殺菌剤
  • 展着剤

以上の2点を併用して使用するのが一般的です。

バラのうどんこ病につかう殺菌剤

バラの本数が増えてくると、バラの病害虫専用スプレーでは間に合わないので

水で薄めて使う薬剤を噴霧器を使って散布すると経済的にもいいです。

バラの薬剤散布におすすめの噴霧器について

うどんこ病_希釈

薬剤散布に利用する噴霧器で購入前に抑えておきたいポイントは、噴霧の方式、ノズルの有無などを確認すると良いでしょう。

 

  • ノズルが長く込み合った葉の裏表にまんべんなく噴霧しやすいか
  • か弱い女性でも力を入れずに圧縮することができるか

 

圧縮式でおススメなのは工進の噴霧器
工進の噴霧器はノズルのも単体で長さ別に購入することが出来るので、あとから長いノズルを買って取り付けることが可能です。

また、ガーデンマスターは電動式で噴霧できるので女性も使いやすくおススメです。

おすすめの展着剤

展着剤とは、薬剤を噴霧した際に流れ落ちにくくするもので、これを使うと使わないとでは効果に大きな差が出てきます!
バラの株数が多いなら、量も多く希釈もしやすい、プロも使うアプローチBI(ビーアイ)最もおすすめです。

うどんこ病を予防する方法・薬剤

本来、理想的なのはうどんこ病が発生する前に対策するのが最も大切です。

薬剤は予防薬を葉っぱの裏表全体に噴霧してください。

かけムラのないようにしないとうどんこ病が発生しやすいので隅々まで噴霧します

バラのうどんこ病を予防する薬剤

予防薬を撒くサイクルは、1週間から10日ごと。展着剤を加えてこちらも噴霧器で散布します。

以上の予防・殺菌でうどんこ病対策をしっかりしましょう。
うどんこ病は菌を介して回りの植物にも感染を広げていきます。予防をしても発生してしまった場合は、なるべく他のバラから離して広がらないようにすると良いでしょう。

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